このような症状などで
お悩みではありませんか?
大腸の疾患でよくある症状
- 大腸がん検診で便潜血陽性を指摘
- 血便
- 排便習慣の変化 (便秘や下痢)
- 便が細い
- しぶり腹・腹痛
- 貧血
- 家族に大腸がんの方がいる
- 大腸ポリープを切除したことがある
胃の疾患でよくある症状
- 胃痛
- 胸焼け
- 胃の不快感
- ピロリ菌感染を指摘
- お酒やタバコをよく吸う
- 食べ物が食道につまる
クリニック案内
当院は『胃・大腸内視鏡専門』のクリニックです
平均寿命の延長に伴い、2人に1人が癌を発症し、3人に1人が癌で命を落としています。 大腸がんや胃がん、食道がんなどの消化管の癌は、内視鏡検査で早期に発見出来れば、ほとんど「根治できる」病気です。 しかし、『内視鏡は痛くて苦しい』といったイメージが強いため、検診で異常を指摘されていても放置されているケースが多いのが現状です。
当院では鎮静剤(静脈麻酔)を使用して検査による苦痛や不安を取り除くことにより内視鏡検査のハードルを下げて、少しでもたくさんの方に内視鏡検査を受けて頂き、安心して充実した生活を送って頂けるようにお手伝い出来たらと考えています。
あんどう胃・大腸内視鏡クリニック
院長・内視鏡専門医・医学博士
安藤 祐吾
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当院の一番のこだわりは『精度』です
『鎮静剤』を使用して眠っている間に時間をかけて隅々まで丁寧に観察を行い、『見落としのない』精度の高い内視鏡検査をご提供致します。検査精度と観察時間は正の相関を示すことが証明されています。
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消化器内視鏡専門医が対応
院長は消化器内視鏡専門医・消化器病専門医の資格を有しています。スウェーデンのカロリンスカ大学病院で内視鏡医として勤務しヨーロッパの内視鏡医に内視鏡技術の指導を行った経歴を持ちます。
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『鎮静剤』を使う負担の少ない検査
当院の内視鏡検査は『鎮静剤』を使って眠っている間に行います。『水浸法』および『無送気軸保持短縮法』を駆使して『苦痛のない』大腸内視鏡検査をご提供致します。過去に大腸内視鏡検査で痛くて辛い経験をされた方に特にお勧めです。
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日帰り大腸ポリープ切除手術
『日帰り大腸ポリープ切除手術』にも対応可能です。
※大きなポリープは入院治療が必要です。 -
『土曜』も内視鏡検査を実施
当院は土曜夕方4時まで診療を行っています。
内視鏡検査も土曜に実施可能です。
平日の検査が難しい方は是非ご利用ください。 -
『大腸内視鏡検査』と『胃カメラ』を同時に実施
大腸内視鏡検査と胃カメラを同時に行うため、忙しい方に最適です。
※ただし、検査目的や病状によっては同時に実施できない場合があります。予めご了承下さい。 -
「当日」胃カメラにも対応
朝から絶食であれば、当日に胃カメラを受けることが出来ます。
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『高画質』腹部超音波(エコー)検査
大腸カメラや胃カメラでは観察できない臓器のチェックが可能です。
内視鏡検査と同時に行うことも可能です。
お知らせ
- 2024.11.16 臨時休診のお知らせ
- 2024.10.23 当院の内視鏡検査はすべて院長が行います。
- 2024.10.11 大腸カメラと胃カメラの予約方法について
- 2024.10.01 看護師(パート)募集のお知らせ
- 2024.03.07 内視鏡検査(胃カメラ、大腸カメラ)の予約変更およびキャンセルについてのお願い。
トピックス
- 2024.11.20 未分類 「胃がん」と「ピロリ菌」について
- 2024.11.08 未分類 ~大腸がんの若年化について~
- 2024.10.02 未分類 日本で一番多い『大腸がん』
- 2024.09.04 未分類 大腸ガンの予防には大腸カメラが有効です!
- 2024.08.29 未分類 腫瘍マーカーで早期の胃癌や大腸癌は発見できません!